「【関係人口図鑑】金山に通い続ける“つなぐ人”──Fantrobarから広がった学びとご縁」
【1. 自己紹介】
・名前:飯田有紀子
・普段住んでいる場所:三重県
・普段していること:通信会社勤務。社外では地域・キャリア領域の活動(一般社団法人ONETOHOKUHUB、MIEとこわかアワード、EMC GLOBAL、就活相談など)
・金山の好きなところ:温かく迎えてくれる人と街の雰囲気
・金山歴:2021年「カネヤマノジカンデザインスクール」参加以降、毎年のように訪問。金山×自主企画「Fantrobar @ Kaneyama」なども継続して実施。
こんにちは、飯田です!普段は通信会社で働きながら、社外では地域やキャリアに関する活動を続けています。 金山町との出会いは2021年の「カネヤマノジカンデザインスクール」。以来、街の人の温かさや雰囲気に惹かれ、毎年のように金山を訪れるようになりました。

【2. カネヤマノジカンデザインスクールについて】
■ 参加のきっかけ
コロナ禍で、若手社会人の“モヤモヤ”を共有するコミュニティ「Fantrobar」をClubhouseで開催した際、当時金山町商業観光課の丹さんから「デザインスクールを開催予定」と伺い、興味を持って参加しました。
■ 参加してみて
1期はコロナの状況悪化で急遽オンライン開催となりましたが、2021年度内に2度金山へ伺うことができ、街の人の温かさや自然、取り組みの魅力にすっかりはまりました。
スクールでは、金山町の素材や文化、地域の方々の想いに触れながら、街の未来を考えるワークを行いました。 オンラインと現地の両方で関わることで、金山の「人のつながりを大事にする空気感」を強く感じたのが印象的でした。
【3. Fantrobar @ Kaneyama と現在の金山町との関わり】
■ Fantrobarとは
Fantrobarは「不安を吐露する場(fan-tro-bar)」として立ち上げた、若手社会人の“モヤモヤ”を共有し前に進むためのコミュニティです。 コロナ禍以降はオンライン中心に継続しつつ、地域との掛け合わせで新しい学びの場をつくってきました。
■ Fantrobar × 金山(2021〜現在)
2021年のデザインスクール参加をきっかけに、金山町でのフィールドワークと組み合わせた「Fantrobar @ Kaneyama」を開催。 その後も 2022年以降、金山を訪れるたびにFantrobar@金山を継続開催し、参加者同士が自然の中で“モヤモヤ”を共有し、地域の人の想いに触れる時間をつくってきました。

■ キャリアワーク
Fantrobarの翌日には、金山の風景や滞在の体験をふまえて「キャリアを考えるワーク」を行うこともあり、 “地域で自分を見つめ直す”という新しい学びの形が生まれました。

■ 2025年度の焚火コラボ
2025年度には、黒羽俊之さん(トシさん)の焚火とコラボしたFantrobarを実施。 焚火を囲みながら語り合う時間は、参加者の心をゆるめ、金山の自然と人の温かさをより深く感じられる場になりました。

■ 金山マルシェ(in 東京)での展示
2025年度の「金山マルシェ in 東京」では、金山杉の端材を使った Fantrobar(棒) を展示。 金山での学びや対話の象徴として、多くの方に興味を持っていただきました。 今年は、この新しいツールを使ったワークにも挑戦してみたいと思っています。

【4. これから】
これからも、金山町の「人」「街の雰囲気」「取り組みの温度感」を大切にしながら、 地域とキャリアの両面で、金山と関わる人が増えていくような企画やつながりを紡いでいきたいと思っています。