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金山といえばビーナッツ!

トシ

気まぐれな自由人です。撮影したり山に登ったり日本の文化や歴史に触れたりしながら生きています。

関係人口特集

「【関係人口図鑑】神室登山バッジと金山杉アクセサリーをつくる山伏カメラマン」

【1. 自己紹介】

 ・名前:黒羽俊之(トシさんと呼ばれています)
・普段住んでいる場所:東京都内
・普段していること:カメラマン、登山ガイド、山伏
・金山の好きなところ:神室山、金山杉をはじめとする雄大な自然、金山の人々が紡いできた文化と歴史、町の人々
・金山歴:デザインスクール3期受講から約3年

こんにちは。黒羽俊之です。周りからは「トシさん」と呼ばれています。 普段は都内でカメラマンとして活動し、登山ガイドや出羽三山の山伏としても活動しています。

金山町との出会いは、「カネヤマノジカンデザインスクール(3期)」への参加がきっかけでした。関わり始めて3年ほどになります。神室山をはじめとする豊かな自然や、美しい金山杉、そして訪れるたびに温かく迎えてくれる町の人々や街並みが大好きです。

【2. カネヤマノジカンデザインスクールについて】

 受講のきっかけは、妻がこの講座を見つけて「受講したい!」と言ったことです。最初は妻についていく形での参加でしたが、実際に金山町へ足を運ぶうちに、東北地方の美しい豊かな自然や文化、そして温かい町の人々に惹き込まれていきました。

デザインスクールでは、金山町の方々が用意してくれたコンテンツ体験を通して地域との関わり方、その土地の人々の思いを汲み取り、一方通行ではなく共益関係となる様な仕組み作りや制作、企画を学び、それを形にしていく事の重要性を体験することができ、とても有意義な時間でした。関係者の皆様には感謝しています。

【3. 現在の金山町との関わりと、これから】 

スクール終了後は、金山町の素材や山文化を活かした2つのものづくりに取り組んでいます。

1つ目は、神室登山バッジの制作です。登山バッジとは登山者が山に登った記念に購入するアイテムで、日本では日本百名山をはじめ多くの山で販売されています。山に関わる仕事をしているからこそ、「金山を代表する名峰・神室山の登山記念になるものが欲しい」という想いからオリジナルのバッジを作りました。また、神室山は東北地方の山岳信仰、修験道の中でも重要な位置づけの山であり、山伏をやっている私としても大変興味のある山域でした。そんな思い入れのある山のバッジを制作させていただきホテルシェーネスハイム金山の売店で販売してもらえた事はとても嬉しく思います。

2つ目は、アクセサリーブランド「koguchi」の立ち上げです。町内にある岸家具店さんでアクセサリー制作体験をさせていただいたことがきっかけでスタートしました。岸家具店さんの商品づくりで生まれる金山杉の端材を再利用し、アロマディフューザーやピアスなどを制作しています。

これからも金山町の豊かな自然、特に「山」や「木」といった魅力を、写真や手しごとを通じて届けていきたいと思っています。