「【金山関係人口図鑑】東京と金山をつなぐきっかけをつくるあやつん」
【1. 自己紹介】
・名前:引間 彩(あやつんと呼ばれています)
・普段住んでいる場所:東京都
・普段していること:内装の施工管理のお仕事。平和に生きる。ポイ活。野菜に水やり。
・金山の好きなところ:澄んだ空気。星空。何かいいなと感じられるところ。
・金山歴:デザインスクール2期受講から約5年
こんにちは!引間彩です。周りからは「あやつん」と呼ばれています。普段は東京都内で生活しています。お休みの日は道の駅に行ってお野菜を買ったり、お散歩したりしています。あとカレーが好きです。
金山町との出会いは、「カネヤマノジカンデザインスクール(2期)」への参加がきっかけでした。社会人になってからも、ゆるゆると金山町との関係は続いており、気づけば5年目の付き合いです。金山町の美味しい食べ物やお酒、あたたかく何かいいなと感じられる雰囲気がとても好きです。「関係人口」という立場を最大限利用して、都内から金山町を応援しています。
【2. カネヤマノジカンデザインスクールについて】
大学3年生の頃、たまたまInstagramの広告に「カネヤマノジカンデザインスクール」が流れてきました。これが受講のきっかけです。大学で地域創成を専攻していたにも関わらず、コロナの影響で一度もフィールドに出ることが出来ていなかったので、即決で応募した覚えがあります。
そして、運よくデザインスクール2期生として参加することが出来ました。
初めて金山町に上陸した時は田んぼの風景や、街並みがとても素敵で感動していました。楽しみでドキドキとワクワクでいっぱいだった気がします。
初日はアイスブレイクと軽く町の中を散策しました。色んな物が刺激的でしたね。
2日目は3班に分かれて活動し、私は落花生の収穫をさせていただきました。売られている状態の落花生しか知らなかったので、落花生畑はとても新鮮でした。雨の中でしたが皆楽しく収穫していました。収穫後の工程も手伝わせていただき時間がすぎるのがあっという間でした。帰りにお土産までいただいてしまい、暖かい気持ちでいっぱいになりました。


夜は各班で調達した食材や調味料を使ってご飯を作りました。落花生の炊き込みご飯が美味しいと聞き、皆で必死に皮むきをしました。その光景がなんだかとても良いなと感じたことを覚えています。

山形と言えばの芋煮も作りました。今では馴染のあるものとなった“マルジュウ”もこの時は知りもしなかったので何じゃそりゃ状態でしたね。味噌味とマルジュウ味の2種類作りましたが、どちらもとても美味しく、体に染み渡っていく感じがとても良かったです。
他にもメープルシロップや超高級なメープルサップもいただいてしまい、ピーナッツペーストと組み合わせてパンナコッタも作りました。大好評でしたね。事前にきっちり決めず、ある物、貰った物で当日の料理が出来上がっていくのは素敵だなと思いました。今となっては金山らしいなと感じます。



夜も深まって来ると、自然と会話の内容が濃くなり人生相談みたいな感じになっていましたね。出会って2日目の人達と普段あまりしないような会話をして、楽しくて結構遅くまでお話していた気がします。
最終日は今までの総括と各自どの様に金山町と関わるのか、何がしたいかなど考える時間がありました。楽しかったという満足感とともに、何となく寂しい雰囲気がありました。
都内で行われたスクール最後の発表会の際に「マルシェをしたいので一緒にやりませんか」と私が発表し、協力を募りました。何となく金山に行って、形式的に終わるのは嫌だなと感じていたからです。そしたら2期生の有志(ほぼ全員でしたが)でマルシェを開催することが叶いました。忙しい中準備を進めて、当日もお客様が来てくださりとても楽しいマルシェでした。ずっとマルシェを開催してみたいと思っていたので、とても嬉しかったですし、2期生の皆と金山町の協力があったからこそ開催できたと思っています。本当に感謝しています。
スクールがあったからこそ金山町を知ることができましたし、自分の中でくすぶっていたものを消化することが出来た気がしています。参加した過去の自分に賞賛を送りたいです。




【3. 現在の金山町との関わりと、これから】
社会人になってからは主に都内で開催される金山町関連のイベントにスタッフとして関わり、勝手に都内で金山町応援隊的なことをしています。
世田谷区の「タタタハウス」で開催された「金山ナイト」や、金山の名産品を販売する「金山市場」などのイベントに参加し、金山町の名産落花生「ビーナッツ」を使ったオリジナルのお菓子「金山ボール」を提供しました。
タタタハウスでのイベントには、金山町を全く知らない人も多く訪れてくださいます。なのでイベントを通じて金山町を知っていく光景を目の前で見ることができ、自分がただ関わっているだけの地域なのに何だかとても嬉しい気持ちになります。この時金山町が自分の一部になっていて、関係人口ってこういうことなのかもなぁと実感します。

また、世田谷区尾山台で開催されたお祭りでの金山町ブース出店の際にも、スタッフとしてサポートを行っています。東京の人たちや初参加の学生スタッフに「金山町ってこんなに良いところだよ!」と直接魅力を伝えられる時間がとても楽しいです。



現地に行くことだけではなく、東京にいながらも金山町を応援し、魅力を広げる人が1人くらいいてもいいのではと考えています。なのでスタッフの私自身がイベントを楽しんで「金山町っていうところは何だか関わりやすそうだな」と思うきっかけになれたらいいなと思っています。そして一人でも多くの人の中に金山町というフレーズを残して、ファンを増やしていきたいです。