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かぷりばといえば水色!

川村佳恵

かぷりば主宰です。金山町地域おこし協力隊3年目。鯉はともだちです。

かぷりば通信

「【かぷりば通信番外編】ニラよりんめ!!ニラのとぉー食べてみた!」

仲良くしてくれているニラ農家のTさんから

ニラのとぉーってわかる?ニラのとう、最高んめぜ

と連絡がきた。

ニラのとう、ニラが名産の金山町に住むゆえ、噂には聞いていた。なんでも、ものすごく美味しいらしい。

ぜひ食べてみたいとお願いすると、翌日朝に家まですてきなメッセージつきで届けてくれた。ほんとうにありがたい。

(わたしはTさんからめごと呼ばれている)

ニラよりうまい!!ニラよりうまいんだ?! 金山のニラはシャキシャキで風味も豊かでとてもおいしいけれど、とぉーはさらにおいしいのだ。これは気になる。

そもそもニラのとうとはなんなのか?Geminiさんに聞いてみた。

**「ニラのとう(ニラの薹)」とは、ニラが成長して生えてくる「花茎(かけい=花をつける茎)」**のことです。​通常、野菜の「薹(とう)が立つ」というと、硬くなって味が落ち、食べ頃を過ぎたサインとされることが多いですが、ニラの場合は別。このニラのとう(花蕾がついた若い茎)は、「花ニラ(ハナニラ)」とも呼ばれ、初夏から秋にかけての時期にしか食べられない大変美味しい旬の食材です。

今しか食べられない味! 貴重な食材をいただいた。嬉しい。

事前にTさんに「どんな食べ方がおすすめですか?」と聞いたところ、「なんでもんめ」とのこと。地元の主婦の方は少し茹でておひたしにし生姜醤油で食べる、お肉と炒めてもおいしいと教えてくれたので、おひたしにすることにした。

まずは鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、ニラのとぉーを10秒ほど茹でる。

きれいな緑色! すぐに冷水につけて、水分を軽くしぼり、食べやすい大きさにカット。

教えていただいたとおり、醤油と生姜をかけてすぐに実食。 匂いはニラほど強くないけれど...すごいシャキシャキ感! そしてあまい! ニラやにんにくのようなパンチの効いた風味もありながら、野菜のあまみが口に広がる。これはうまい! 花の部分はホクホクしていて、あまさと苦味の絶妙なバランス。これはお酒に合う...!

残りのゆでたとぉーはオリーブオイルと塩で和えてみた(勝手にオリジナルレシピ)。より野菜本来のうまみが感じられるし、塩であまみが引き立つ!

お肉と炒めたとぉーも食べてみた。こちらはニラの風味がより強まりエネルギッシュな味。焼いた香ばしさもプラスされて、スタミナ回復にぴったり!

うーんなにをしてもおいしい、ニラのとぉー。ニラの産地だから味わえる食材だ。もっと食べたいな。

Tさんにお礼を伝えると

とぉー取り放題のイベントとかいいんね?

とのこと。夢のイベントすぎる...希望者を募ってぜひやってみたい!